気を遣っているのに、辛い一言を言われてしまう理由
旦那さんや奥さんに気を遣っているのに、傷つく一言を言われてしまった…
そんな経験はありませんか?
カウンセリングをしていると、本音の伝え方を間違えている人がたくさんいらっしゃいます。
そして、間違えあるあるで最も多いのが「文句を言ってしまっている」ケースです。
「えっ!文句を言っているつもりは全くないです!」
そうなんですよね。
ご本人はそう思っていない
でも、相手にはそう聞こえてしまっている
それが問題の核心です。

「文句」と「本音」は似ているようで全然違う
例えば、こんな場面を想像してみてください。
相手が「Aプランで行こうよ」と言いました。
あなたは 、Aプランより Bプランの方がいいと思っています。
さて、あなたはどう答えますか?

❌ 絶対に言ってはいけない例
「えー、Aプランは絶対だめだよ!
だって〇〇もダメだし、ここなんか現実的じゃないじゃん。
こんなのまるで子供の発想だよ。
絶対やるならBプラン!
〇〇も改善されているし、
ここも現実的だし、
時短で経済的だから絶対にこっちだよ」
これは本音ではなく、相手を批判して自分の考えを正当化しているだけです。
言われた方は気分が悪いですよね。
あなたの意見が正しいかもしれない。
けれど、素直に聞いてあげたいとは思えませんよね。
相手に受け入れられる本音の伝え方
ここまで攻撃的でなくても、これに近い言い方をしている人は実は多いものです。
あなたにとっては本音のつもりでも、受け入れられなければ意味がありません。
✅ 相手に届く伝え方
「Aプラン、確かにいいよね。
さすが目の付け所がすごい^^
私はBプランの方がいいかなと思ってたんだよねー。
〇〇なんかも改善されているし、ここも現実的だし、
時短で経済的だと思うんだけど、Bプランどう思う?」
言っている内容はほぼ一緒です。
でも、最初のひと言が違うだけで、印象がまったく変わります。
相手を批判せず
自分の意見をきちんと伝えながら
最後に相手の意見を聞く
このひと工夫が、夫婦間のコミュニケーションを大きく変えてくれます。

まとめ
- 気を遣っているのに傷つく言葉を返されるとき、伝え方に原因があることが多い
- 「文句」と「本音」は似ているようで全然違う。本人は本音のつもりでも、相手には批判に聞こえている
- 本音を伝えるときは、まず相手を認めてから自分の意見を述べると受け入れられやすい
- 最後に相手の意見を聞く姿勢を見せることで、対話が生まれやすくなる
本音の伝え方は、まずこの一点を押さえるだけで夫婦の会話がぐっとスムーズになります。
「自分の場合はどうなの?」ともっと具体的に知りたい方は、カウンセリングでご一緒に考えましょう。
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それでは自分を愛して、みんなでハッピーになりましょう。
堀田おさむ
